心理学を学んだ時に教わったのがこのノート術。
「吐き出しノート」です。
この吐き出しノートのおかげで自分の感情を俯瞰で感じられるようになり、
感情の切り替えがうまくなったと思います。
ひいては、こういった出来事が起こると自分はこんな感情になりやすい、と
自己分析ができるようになり、感情のコントロールもだいぶんと可能になってきました。
もし今、自分が怒りやすい、落ち込みやすい、メンタルが弱い、、などお悩みの方がいたら
ぜひお試しいただきたいノート術です。
Contents
「なんでこんなことでイラついたり、落ち込むのか」メンタルが弱いんだと思って悩んでいた
例えば、日常生活を送っていてイラっとした瞬間だったり、
悲しくてショックを受けたりしたとき、
いつまでもその気持ちをダラダラと引きずってしまう事ありませんか?
私は、取るに足らないような事を、ずっと気にして
イライラしたり落ち込んだりして、なんで私はメンタルが弱いんだろう、、と悩んでいました。
イライラしている時間って、集中力もなくなるからミスしたり、生産性下がるし
なにより自分の感情を消耗して疲れますよね。
時間がもったいないってわかっているのに、なかなか気持ちを切り替えられない。
イライラしたりメソメソしないような人になりたい、
気持ちを切り替えられる人になりたい!メンタルが強くなりたい!
そう思っていました。
感じた気持ちをそのまま書き殴る「吐き出しノート」のやり方
その時に教えてもらったのが「吐き出しノート」です。
最速で気持ちを切り替える方法とは、
今感じているその気持ちを、100%感じきること。
そのために、感じた思いをあるがまま紙に書き出します。
とにかくすべてを書き出します。
誰に見せる訳でもないので、ありのまま口汚く、
大切なのはトコトン吐き出す、ということ。
もう書けない!ってなるまで同じことを何度も繰り返して書きます。
心理の先生曰く、「自分の感情を感じきる」ことで、ショックが収まるそうです。
気持ちをすべて書き出して、自分はこんな風に思っていたんだなぁ~と思えると
気持ちは落ち着いていきます。
早く忘れよう、、とするのは逆効果
そして、またイライラしたり、悲しい、悔しい、という気持ちが湧き出てきたら、
吐き出しノートに書き続けましょう。
同じことを何度も何度も書いて、気持ちが落ち着く、までを繰り返し行います。
早く忘れてしまおう、と気持ちに蓋をすると反って
長く気持ちを引きづることになります。
大切なのは、自分の感情を感じきること。
感じきることで最速で気持ちを切り替えることができます。
吐き出しノートで見えてくる「心のクセ」が分かると楽に生きられるようになる
吐き出しノートの意味は①気持ちを感じきることで自分を落ち着かせること。
自分はこういうことでイライラしてしまうな、と傾向が見えてきます。
傾向が見えると、それがいわゆる「心のクセ」だとわかったりします。
この②「心のクセ」に気が付くことで、イライラしたり悲しくなったりを
回避することができるようになってきます
そして、自分が怒ったり、悲しんだりする感情は悪いものではなく、
ましてやメンタルが弱いとか、ネガティブだからでもなく、
普通のことだと受け入れられるようになると思います。
イライラする、不安、悲しい、そんな時こそノートに向かおう
ノートとペンがあれば、すぐにでも始められます。
お気に入りのノートでもよし、チラシの裏でもよし、書いたものは捨ててもよし。
(私はノートをとってありますが、誰にも見せないように対策はしています)
イライラしたり、悲しむことはメンタルが弱いんじゃなく「心のクセ」のせいです。
この心のクセは、子供の頃にお母さんからもらったものであることが多いそうです。
だから、決して自分を責めないで、ノートに向かって吐き出しましょう!!!

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